HANAYOME NO TUBASA

Lyricist: 金田康平     Composer: 金田康平

花嫁の翼 揺れていた
泣いていた 辉いてた

きみのイニシャルをひとつ盗んで
惯れない苗字をきみにあげよう
この长い旅が终わるまでには
きっとぴったりしっくりくるはずさ

俺たち もう结婚しよう
きみの惊いた颜を见せて

花嫁の翼 揺れていた
泣いていた 辉いてた
谁も知らないきみの颜を
またひとつ知ったよ
「メソメソしてごめんね。」って
二度とそんな颜させないよ
爆笑させてあげるから泣いてもいいよ

亲父さんに挨拶に行かなくちゃ
髪の毛もちゃんと切っていかなきゃ
今夜ばかりは无口になって
お互い饮めない酒でも饮むだろう

なあ、花嫁よ
きみを手に入れられるのなら
何度も何度も何度も殴られたっていいよ

花嫁の亲よ 兄弟よ
友达よ いつかの日々よ
俺と出逢う前のきみを
これから教えてくれないか
产まれた日や青春时代
どれだけ爱されてきたのか
うれしくて泣けるなんて
ちょっと変だよね

揺れていた 泣いていた 辉いてた
谁も知らないきみの颜を
またひとつ知ったよ
「メソメソしてごめんね。」って
二度とそんな颜させないよ
爆笑させてあげるから泣いてもいいよ