Song

Seventh Code

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Lyricist: 秋元康     Composer: 渡辺淳



砂の丘の上で 仆はずっと君のことを待っていたんだ
空に手を翳(かざ)して 风には色があるって いつか言ってたね

気にしなかった 君のどうでもいいつぶやきに 意味があった
目に见えるものは 世界の一部だってこと 教えられた

だから 睑(まぶた)を闭じて 仆は见ようとしてる
そう本当に大切な あの地平线

悲しみなら忘れられるけど 爱はなかなか消えやしないよ
仆が死んで灰になっても 爱しさはセブンスコード

スニーカーから 知らぬ间に溜まった思い出と 砂を出して
空っぽにすれば 昨日までの歩き方より 楽だろうか

君を抱きしめた时の 体温 覚えているよ
あれはたぶん 熏(くすぶ)った そう情热さ

やさしさなら拒否できるけど 爱はいつでも受け入れるだけ
不安定な想いのように あの日からセブンスコード

风车の羽根が 回り
青い空を 掻き混ぜている
风は 光の中で
何色に変わったのか 仆たち…

悲しみなら忘れられるけど 爱はなかなか消えやしないよ
仆が死んで灰になっても 爱しさはセブンスコード

孤独とはセブンスコード