Lyricist: Takanori Nishikawa Composer: Toshiyuki Kishi
雨だれに冻えた 君の肩が 濡れる
つないだ仆の手をポケットにしまって
そんな何気ない优しさに 仆は気付けなくて
もう一度君に逢えるなら 足りない言叶を全部束ねて
彩なして包む伞になり 君を迎いに行くから
My love, and love...
My love, and love...
「ごめんね」ってどれくらい 君に闻かせたかな?
「ありがとう」ってどれくらい 君に言えたのかな?
今は何もないこの部屋に 冬の匂いがした
目を闭じるたびに思い出す
君の笑颜も 声も 温もりも
波间にたっゆと泡のように 失せて 记忆の浜へ
もう一度君に逢えたなら 枯れない想いをひとつ抱えて
春萌え雨の音を呗にして 君に届けに行くから
仆の心を托して…
My love, and love...
My love, and love...