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冬之長椅 (第10張單曲)

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Lyricist: マオ     Composer: ゆうや


干いた唇 突き刺さる风に 隠した手のひら 指先 繋いだ
仆サイズ ニットを 上手に着こなす 君と迎えた 朝

「こんな日が来るなんて梦みたい」なんて
本当は同じ気持ち それ以上さ

离れても またすぐに 逢いたくなった 仆ら
大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ
出会いと别れ 缲り返し これは最后の出会い?

周末 逢えるのに 限りある今夜の针に 不机嫌さ わがままな仆ら
终电案内 仆の右手ごと 今すぐ夺って 早く

热したらいつ冷める そこに臆病で
距离とか 时间とか もうやめにしよう

街角を 彩った イルミネーションだって
远くから 见たほうが ぼやけて绮丽さ きっと
だけど 近くで感じてたい 温もり 眩しい 今

「明日は积もるかな...ねぇ明日...」 目を闭じた
抱きしめたい

离れても またすぐに 逢いたくなった 仆ら
大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ
出会いと别れ 缲り返し これが最后の出会い

降り积もる いくつもの 肩寄せ合った 恋に
空席は见当たらない 今夜は仕方がないさ
来年もまた その次も ずっと ずっと 来よう