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Lyricist: keeno     Composer: keeno



躰は伤も隠せないまま
空っぽの心まで曝すように

云间に覗く月の光は
沁みるようで惨めになる

その目が私を见ないなら
せめて両手で触れて

君の背中に爪を立てて
繋ぎとめたつもりでいたのに
爱じゃない何かを缲り返して
无様にもがきながら
声を杀しているわ

いつまで骗し続けていれば
繋がる?キミと私の心

虚しさにぽっかり开いた穴に
注ぐのは都合のいい理由

その目に私が居ないなら
せめて呼んでみせて

君は私に谁を重ねたの?
谁の代わりに私はここで微笑っているんだろう

どれだけ自分を杀したら
その目に私は映るの?

君のカラダがここにあるから
ずっと涙も流せないまま
融け出しそうな痛み、闷えて
私は嗤いながら

残る爪痕の痛みだけで
繋ぎとめたつもりでいたのに
爱じゃない何かを缲り返して
无様にもがきながら
声を杀しているわ