Song

白斑

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Lyricist: 町屋     Composer: 町屋



重なる躰に舌を这わす
高鸣る鼓动、息、滴る蜜
打ち寄せる波に
少しずつ高めて腐らぬよう
一呼吸だけ止めて最后まで
激しく求めて

胸の奥响く「此方ヘ御出デ」
愉悦に溺れる 息绝えるまで

贵方の注ぐ爱情は
四肢を缚り、视界も绝つ
突き上げられ泄れる声
共に深いクレバスに堕ちよう
この夜が明けるまで

漆黒の炎ユラリ蠢く
干いた鞭の音が木霊す
肌を斩るように
のたうち回る様、响く呜咽
躰に证を刻み付ける
噛み缔めるように

果実を贪り、パンドラを开き
溢れ出すこの両手に余る欲望

贵方に注ぐ情热で
暗を燃やし、思考も绝つ
口づけられたあの日から
二人深いクレバスに堕ちたの

缲り返して果てる共に几度も
愉悦に溺れる 息绝えるまで

贵方の注ぐ爱情は
四肢を缚り、视界も绝つ
固く缔め付け合ったまま
共に深いクレバスに堕ちよう
この夜が明けるまで