THE 夏の魔物
Lyricist: 只野菜摘 Composer: 大森靖子
ああ あなたの眼にチラつくもの 音楽やマンガやゲーム 想い出
にがにがしさや あまいかんじや
噛みしめてきたすべてで そのカラダはつくられている
ガラクタばっかだったとしても 舍てられやしないんだ ライブ・ラリ
ロクでもないがナナナナイスで エゴなコレクション ライブ・ラリ
ああ やばい胸に诘まってるのは 强がりや天使や 时として嘘
恋するピンクや センチメンタル 大好きっていっぱいいっぱいで
仆らのハートはつくられている
きみが杀してた感情
あなたのはトラウマでしょ
抱きしめる
もしも ガラクタバカだったとしても 舍てられやしないんだ 爱してる
ロクでもないがナナナナイスで エゴなコレクション 爱してる
ぶっ飞んでいる人生 ライブ・ラリ
「俺だけの必杀技
胜负の夜のリップ
オモチャにもある生命
诱うならあの映画
梦みたいなコラボレーション
フェスで买ったＴシャツ
とんできてとったピック 宝物」
「今日は青い夜明けまで帰したくないよ そう
ブルーなコーナーから 翔びたつんだ」
「ずっと一绪だったら 朝がやってきたら 作ってあげる ホットケーキ」
もしも ガラクタばっかだったとしても
舍てられやしないんだ ライブ・ラリ
ロクでもないがナナナナイスで エゴなコレクション ライブ・ラリ
散らかってる人生 爱してる
ああ あなたの眼にチラつくもの 欲望と纯情 ジレンマのジオラマ
理解できずに壊す感じや
のみこめなかったすべてを
そのカラダを确かめさせて
失くせないもの こだわったところ 旅するスーツケースみたいなココロ
いつか死んじゃう瞬间までは たいせつなアイラヴユー
どんどんふえていく ひきずりながら 重さを知って この道をゆく
あたしが杀した感情 あなたのはトラウマでしょ
こじあける
きみが ガラクタバカだったとしても 舍てられやしないんだ 爱してる
ロクでもないがナナナナイスで エゴなコレクション 爱してる
もしも ガラクタばっかだったとしても
舍てられやしないんだ ライブ・ラリ
ロクでもないがナナナナイスで エゴなコレクション ライブ・ラリ
散らかってる人生爱してる まして欲张りな人生 ライブ・ラリ