女の爪あと

Lyricist: 西沢爽    Composer: 猪俣公章

おれのこの手の 小さな伤は
おまえがつけた 爪のあと
夜风がしみる いたみより
别れないでと 泣く声が
おれの背中に おれの背中に
つきささる

すがるお前を 抱きしめながら
涙が胸に ふきあげる
おまえがほしい 幸福の
かけらも一つ 残せない
おれは死ぬほど おれは死ぬほど
つらかった

ひとり爪あと 唇あてて
男がいまは むせび泣く
おまえの细い 指さきに
こめた女の 悲しみが
おれの心に おれの心に
痛むから