Lyricist: Takanori Nishikawa Composer: Toshiyuki Kishi
风が頬を擦り抜けてゆく
濡れた髪 爪先踊らせる
君の眩しすぎる笑颜が
褪せた景色に 色彩与えた
移りゆく 季节の中で
変わらないものが あるなら
降り注ぐ 辉きは
限りなく 君へと届く
梦が照らす あの场所へ
空に舞う 瞬きが
终わらない 明日へ运ぶ
仆の答えになるから
君の握り缔めた その手が
触れる仆に 体温を伝えた
巡り来る 轨迹に抱かれ
时は刻むのを 止めない
駆け出した この想いは
果てしなく 君へと続く
爱が目指す あの场所へ
雨音の 嗫きが
途切れない 未来へ响く
君の答えになるから
振り绞る この声が
胸の奥 涙の様に
そっと 君を包んで
降り注ぐ 辉きは
限りなく 君へと届く
梦が照らす あの场所へ
沈まない 太阳は
永远に ふたり导く
仆が答えになるから