Phonon
Lyricist: イマイズミヒカル Composer: イマイズミヒカル
「空っぽなんです」
物思いに耽る少女が呟いた
冷たい部屋 孤独な奋闘记
必死んなって汗水垂らし
しまいにゃ主人公気取ったって
人なんて所诠ね
70亿分の1のタンプク质
日々の间をくぐり抜けて
目に映るは优しい世界で
壊れて 繋げて
毎日がそんな风に廻り廻って
ツギハギだらけになってさ
伸ばした手 空を切って
あの星は未だ
自分じゃない谁かを照らしてる
见て见ぬ振りが得意です
知らないアピールも得意
不安なんだね
でもツケはもう回ってる
何て言えばよかったんだろう
君を救い出す为には
人一人も救えない口などいらない
コップ一杯の感情で
出来たナイフで何を刺す？
壊して
今にも吐きそうなほど憎いこの世界を
谁かの幸福の里で
腐った目凝らしたって
神様など见えやしないでしょうって
分かってるよ 分かってるの
「拝启 この呗を书いたあなたへ
私はもう死んだけれど
赛はもう投げられてるんだよ
どうか生き抜いて」
壊れて 繋げて
毎日がそんな风に巡り巡って
今此処に立ってるの
壊して
今にも吐きそうな程憎いこの世界を
その呗とその声で