Song

Goldship - Naked Version

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Lyricist: CLIEVY     Composer: CLIEVY・栗本修



きみの言叶が胸に刺さって
きみの言叶で热くなった
きみの言叶で腹が立って
きみの言叶で悔しくなった
きみの言叶でほろっとなって
きみの言叶で素直になった
きみの言叶で弱いとこずるいとこに気づいて
笑われたらなぜか救われて
仆が今出来上がった

言叶は种、みたいだね
どう咲かすかはU次第だね
その上で爱があんの?ないか?なんて里は関系ない意味探る旅

きみの言叶でいつも仆は息をしてる
だから仆は君のこと想っていつも歌を歌ってる

きみの言叶で恋に落ちて
きみの言叶で悲しくなった
きみの言叶で楽になって
きみの言叶で笑颜になった
きみの言叶で梦をみて
きみの言叶で子供になってアホになった
きみの言叶でどんなみじめでかっこわるくても
逃げてあきらめてはいけないと
ぼくはまた立ち上がった
叫びて〜てなほど
幸せな気持ちになるのも (ONE WORD)
あたたかな色を添える
泣き叫びて〜てなほど
心えぐりとられて悔しい苦しいのも (ONE WORD)
それすべて君からの言叶
仆がどうにかどうするかだ

きみの言叶でいつも仆は息をしてる
だから仆は君のこと想っていつも歌を讴ってる

きみの言叶で仆はいつも息をしてる
いい事 わるい事 思い出しながら
仆は歌を歌う 歌を歌うだけ…

きみの言叶でいつも仆は息をしてる
だから仆は君のこと想っていつも人生(うた)を讴ってる

きみの言叶でいつも仆は息をしてる
だから仆は君のこと想っていつも人生(うた)を讴ってる

歌を歌ってる