Song

Kekkyokujyaaneshikaienai

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Lyricist: 秋元康     Composer: 姫野博行



夕暮れは思ったよりも
空を急に暗くしてしまった
仆たちはもう少し
このまま话したかったのに
君の颜がぼんやりと霞む

家の灯り 点(つ)き始めて
余计に急(せ)かされてる気になった
十字路の别れ际 どうでもいい话して
君を引き止めた

好きと言えば 何か変わるのかな
ずっとあれから迷っている
これを恋と仆が决めつけたら
こんな风に君と帰れない

じゃあねなんていつも同じ
言叶で缔めて
背中を向け 歩き出そうか?
でもすぐにいつも立ち止まって (振り向く)
君の自転车 见送りふと考える
明日 普通に会いたいんだ
帰り道 ここで话せるなら
このままが一番いい
星が出た

目立たないクラスメイトが
ある日なぜか特别に思えて…
放课后の教室で
だらだら时间调整して
ばったり会うタイミング図った

坂の途中 并びながら
偶然 一绪になったふりをした
十字路で 右左(みぎひだり) 二手に分かれるのは
恋の选択肢

好きと言って ちょっと気まずくなる
そんなリスクは避けたいから
変な気持ち何も持ってないと
仆の両手 君に见せようか?

じゃあねなんてふいに言って
歩き出したら
兴味なさそうに振舞おう
こんなこと何度缲り返せば (伝わる?)
仆はペダルをゆっくり今 漕ぎ出して
今日のしあわせ噛み缔めてた
一绪に君と帰れるなら
これ以上近づかない

金木犀の木々で
见えなくなるんだ
君のその自転车は
片想いの道へ

いつのまにか星空が広がっていた
全力で立ち漕ぎすれば
切なさは消えてくれるかな

じゃあねなんていつも同じ
言叶で缔めて
背中を向け 歩き出そうか?
でもすぐにいつも立ち止まって (振り向く)
君の自転车 见送りふと考える
明日 普通に会いたいんだ
帰り道 ここで话せるなら
このままが一番いい
星が出た