孤挺花

Lyricist: 町屋    Composer: 鈴華ゆう子・町屋

甘い香りに誘われるかの様に
貴方の腕の中に堕ちて疼く躰

ときめきも出逢った日よりずっと
あぁ 激しく求め合う二人

誰よりも近く遠く愛しく
貴方の首筋に噛み付いて満たす
皮膚の下、もっと深く刺して
真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く

抱き締める程に強く爪立てて
愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい

子供の様に眠るその横顔に
口付けてまた始めよう

何処までも二人堕ちて行けば
最果てには幸せな結末があるでしょうか

止まぬ耳鳴り
また聴こえてくる
手繰り寄せた小指の意図は
愛を繋ぎ満たし分かつの

誰よりも近く遠く愛しく
貴方の首筋に噛み付いて満たす
皮膚の下、もっと深く刺して
真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く

深紅の羽根大きく広げ