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浮世heavy life - 日本繪畫展<這就是曉齋!全世界認同的繪畫能力(暫譯)>形象曲

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Lyricist: 亜沙     Composer: 亜沙



混沌とした浮世の中
踊れ踊れ 咲き誇るため
繋ぎ合わせた想いならば
いっそこの身が朽ち果てるまで

夜明け前の日の本を巡り行く
最後は描いた狂気ごと

いざ参ろう 道無き道
今宵は宴 華の舞
深く深く描くものは 情熱の残り香です
今放とう 時代の矢を
火事と喧嘩は江戸の華
ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙
嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!

回り巡る時代の中で
思え願え 叶う時まで
心臓の音が止まる日まで
ひとつふたつ写し続ける

雨はすべて優しく包みます
最後は地が固まるように

いざ参ろう 道無き道
今宵は宴 華の舞
潜り潜り 写すものは感情の灯火です
今放とう 覚悟の矢を
火事と喧嘩は江戸の華
ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙
嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!

いざ参ろう 道無き道
今宵は宴 華の舞
深く深く描くものは 情熱の残り香です
今放とう 時代の矢を
火事と喧嘩は江戸の華
ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙
嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!