安里屋小調

Lyricist: 星克    Composer: 宮良長包
安里屋ユンタ

サー 君(きみ)は野中(のなか)の 茨(いばら)の花(はな)か
サーユイーユイー
暮(く)れて帰(かえ)れば やれほんに 引(ひ)き止(と)める
マタハリヌ(またはりぬ) チンダラカヌシャマヨ(ちんだらかぬしゃまよ)

サー 嬉(うれ)し恥(は)ずかし 浮名(うきな)を立(た)てて
サーユイーユイー
主(ぬし)は白百合(しらゆり) やれほんに ままならぬ
マタハリヌ(またはりぬ) チンダラカヌシャマヨ(ちんだらかぬしゃまよ)

サー 田草(たぐさ)取(と)るなら 十六夜月夜(いざよいつきよ)
サーユイーユイー
二人(ふたり)で気兼(きが)ねも やれほんに 水入(みずい)らず
マッタハリヌ(まったはりぬ) チンダラカヌシャマヨ(ちんだらかぬしゃまよ)

サー 染(そ)めてあげましょう 紺地(こんじ)の小袖(こそで)
サーユイーユイー
掛(か)けておくれよ 情(なさ)けの襷(たすき)
マッタハリヌ(まったはりぬ) チンダラカヌシャマヨ(ちんだらかぬしゃまよ)