ありふれた幸せ

Lyricist: 寺本颯輝    Composer: postman

ありふれたものだから気づけなくて
傷つけてしまうんだろうな

零れた頬の透明がどこか懐かしくって
醜く変わり果てた僕らの愛を
もう一度 叩き直して
ぴかっぴかに輝かせてくれた
二人何を忘れてたんだ

ありふれたものだから気づけなくて
傷つけてしまうんだろう
凍えたその両手を暖めるのは
互いを信じ合えたその手だけ
ありがとう ごめんね
おやすみ また明日 って笑えるかな

想いは確かにここにあるのに
君のそこにもきっとあるのにな
歪めて引っ掻いて壊してまた直すの繰り返しで
形があやふやになった

卑屈なこの性格や意地っ張りなその性格や
信じ合えなかったあの長い夜
知れば知る程 傷つき
近づけば近づく程に遠く感じる時もあったよな

ありふれたものだから気付けなくて
傷つけてしまうんだろう
幸せの匂いに慣れることは
幸せを忘れることではないけれど
ありがとう と ごめんね
に愛を混ぜ合わせるのを忘れてるかも
だからさ この両手が抱き寄せる前に
ちゃんと暖かいか確かめるんだ
ありがとう ごめんね
おやすみ また明日 って笑えるように