私の正義

Lyricist: 平林純    Composer: 平林純

昼間に手を繋いで、彼女みたいなことしてみたい
酔ってない時だって会いたいとか言って会いに来てほしい

夜行性電車⠀山手線に揺られて
指通る髪はあなたのアメスピの匂い
あなたの一番が私なら良かったんだけど
誰かの一番になりたいのに馬鹿な恋した

ねぇ、渋谷はうるさくて嫌
あぁ⠀原宿、夜は静かね
もう代々木だ、あと一駅で
あなたの胸に顔を埋めたい

愛してるってきっと誰にでも言ってる言葉だって
私にとってずっと消えないままでここに残ってる
誰に止められたってそんな声は遠く聞こえない
私の正義はあなたそのものよ

「駅に着いたよ、あと10分で行けるかな」
「わかった、今から迎え行くから待っててね」
だけど来なかった⠀初めて一人きりだった
だらしない色に光ってる看板、横目に歩く

ねぇ、嘘ならついていいけど
あぁ⠀ついたらちゃんとしててよ
もう遅いよ⠀何を今更
狂ってるの私たち同じ

愛してるってきっと私だけ上手く言えないのは
本当になってたって気づいた時にはそばにいない
詰めの甘い嘘で惑わされて何もできないの
あなたの正義になりたかったのに

私じゃなくてもいいとか⠀あなたじゃなくてもいいとか
別に誰だっていいとか⠀さすがにそれはないだとか
私じゃなくてもいいとか⠀あなたじゃなくてもいいとか
全部どうだっていいとか⠀のたうち回っているのよ

昼間に手を繋いで、彼女みたいなことしてみたい
会ってない時だって⠀酔ってない時だって
私を思い出して恋しくなって

幸せだってきっと半年後なにも覚えてない
忘れられるだなんて⠀なんか私たちおめでたいね
何度も繰り返して⠀幸福にも不幸にもなって
私の正義は私が決めるの