まさかシンガポール

Lyricist: 秋元康    Composer: 太田貴之

空のあの青さが
見たことがないくらい青い
日差しのその強さのせいか
いや そもそもこの空気が違うのか

僕も初めて来た
なんて美しい街並みだ
歩くと すぐ汗ばんでくる
この暑さこそが異国の情熱だと思う

君が送ってきたLINEに
ちょっと一人になりたいのなんて
急に勝手なことを言い出したのはなぜ?
どういうことか知りたい

まさかシンガポール
こんなところまで
君のことを追いかけて来たんだ
まさかシンガポール
諦められなかった
ハッピーエンドは
どこにあると言うんだ?

きっと試されてる
こんな運命に踊らされて
雑誌のあの特集を見て
今 君がここを選んだその理由がわかる

君に会ってどうしたいのか
何も考えてなかったけれど
僕はパスポートだけ手にして飛び乗った
想定外の飛行機

ごめんシンガポール
冷静じゃないね
居ても立っても居られなくなったんだ
ごめんシンガポール
愛しているんだよ
どんなサプライズを
用意したっていいだろ?

泊まってそうな
ホテル片っ端から行って
君のこと探した

ここがシンガポール
もし会えなくても
僕はなぜか満足しているんだ

まさかシンガポール
こんなところまで
君のことを追いかけて来たんだ
まさかシンガポール
諦められなかった
ハッピーエンドは
ハッピーエンドは
ここまで来た現実