羅密歐與灰姑娘

Lyricist: doriko    Composer: doriko

私の恋を悲劇のジュリエットにしないで
ここから連れ出して

そんな気分よ

パパとママにおやすみなさい
せいぜい いい夢をみなさい
大人はもう寝る時間よ

咽返る魅惑のキャラメル
恥じらいの素足をからめる
今夜はどこまでいけるの

噛みつかないで 優しくして
苦いものはまだ嫌いなの
ママの作るお菓子ばかり食べたせいね

知らないことがあるのならば
知りたいと思う 普通でしょ
全部見せてよ
あなたにならば見せてあげる私の

ずっと恋しくてシンデレラ
制服だけで駆けていくわ
魔法よ時間を止めてよ
悪い人に 邪魔されちゃうわ

逃げ出したいのジュリエット
でもその名前で呼ばないで
そうよね 結ばれなくちゃね
そうじゃないと楽しくないわ

ねえ 私と生きてくれる

背伸びをした長いマスカラ
いい子になるよきっと明日から
今だけ私を許して

黒いレースの境界線
守る人は今日はいません
越えたらどこまでいけるの

噛みつくほどに 痛いほどに
好きになってたのは私でしょ
パパはでもねあなたのこと嫌いみたい

私のためと差し出す手に
握ってるそれは首輪でしよ
連れ出してよ 私のロミオ
叱られるほど遠くへ

鐘が鳴り響くシンデレラ
ガラスの靴は置いていくわ
だからね 早く見つけてね
悪い夢に 焦らされちゃうわ

きっとあの子もそうだった
落としたなんて嘘をついた
そうよね 私も同じよ
たってもっと愛されたいわ

ほら 私はここにいるよ

私の心そっと覗いてみませんか
欲しいものだけあふれかえっていませんか
まだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んで
いっそあなたの居場所までも埋めてしまおうか

でもそれじゃ意味ないの

大きな箱より 小さな箱に幸せはあるらしい
どうしよこのままじゃ私は
あなたに嫌われちゃうわ

でも私より欲張りなパパとママは今日も変わらず
そうよね 素直でいいのね
落としたのは金の斧でした

嘘つきすぎたシンデレラ
オオカミに食べられたらしい
どうしようこのままじゃ私も
いつかは食べられちゃうわ

その前に助けに来てね