說再見吧

Lyricist: 槇原敬之    Composer: 槇原敬之

致命的な状況へ向かうおうとする
気持ちの後ろ襟をつかみ僕らは
引きとどめておくべきだろう
できれば次に出会う時は
恋人や家族じゃなくて
誰よりも分かり合えるような
親友になれたならいいな

どのみち別れは来るのだから
早まっただけと思えばいい

口も聞けないほどに
憎しみあってはいない
今が一番良い時だ
ここらで一先ずおさらばだ
君の生き方を正直につらぬきながら
元気で生きてゆくことを心から祈れる
今のうちにおさらばだ

行くと決めた道だから
一人でも行くつもりだった
だから君に出会えたことは
嬉しい出来事だった
ちょうど複雑に入り組んだ
高速道路のジャンクションさ
分かれ道までのカーブ
並んで走ったのは君で良かった

それは短い時間だったけど
君がいないと寂しくなるよ

口も聞けないほどに
憎しみあってはいない
今が一番良い時だ
ここらで一先ずおさらばだ
君の信じたものを正直につらぬきながら
元気で生きてゆくことを心から祈れる
今のうちにおさらばだ

誰かを心から好きになれるほどに
泣きたくなるような悲しみが突然
襲う時があるのはきっと
生まれ変わる度に繰り返した
別れの辛さ覚えているからなのだろう

口も聞けないほどに
憎しみあってはいない
今が一番良い時だ
ここらで一先ずおさらばだ
君の信じたものを正直につらぬきながら
元気で生きてゆくことを心から祈れる
今のうちにおさらばだ

また会うその日まで
一先ず おさらばだ