Lyricist: 大武茜一郎 Composer: 突然少年
白旗を挙げる隙も無いほど
何処までも行けるような速さ
転んで擦り傷だらけだった君は
まだ息をしていますか
火を灯す 君のその一瞬の目に 火を灯す
どうしようもないこと全てに 火を灯す
火を灯す 君のその一瞬の目に 火を灯す
どうしようもないこと全てに 火を灯す
知らない街へ走って行く
限界なんて後で気付く
灰になって 空に舞って
それが綺麗に見えるならば
息を切らして急いで行く
限界なんて後で気付く
灰になって 空に舞って
星が君に見えるならば
火を灯す 君のその一瞬の目に 火を灯す
どうしようもないこと全てに 火を灯す