活著的汽球

Lyricist: 秋元康    Composer: 泉佳伸、三好翔太

萎んでいた風船
道の上に落ちてた
そうきっと さっきまで
空を飛んでいたんだろう

元気がない時って
誰もみんなあるよね
この胸のどこかから
エネルギーが
抜けてしまったように

人生 難しい
大人は 勝手だし
世間は 厳しいし
親とは口も 利かないし
友達 誰とも
心 開かないし
しあわせ
知らぬ間に
萎んで行くよ
何なんだ?

愛が破けて
しゃべりすぎてる
ずっと 溜めた僕の怒りに
背中 丸め 俯きながら
独り言吐き捨てる
そんな自分に
興奮してるそのうちに
感情 膨らみ
強くなって飛べるはず

落ち込むその理由が
何かわかってるなら
穴 空いたその箇所を
頑張って塞げばいいだけなのに

青春は 美しい
現実は 狂おしい
SNS 喧しい
昔は夢も 探したし
だけど 叶わない
やること なんてないし
毎日 やるせない
ああ 生きるって
何なんだ?

人は誰も
考えすぎだ
いつも 肩肘を張ってないで
もっと 楽に息を吐いたら
やさしさに溢れるよ
つらい時には
休んだっていいじゃないか
ペチャンコ潰れて
ダメな僕も僕なんだ

愛は強い
丈夫なんだよ
そんな簡単に破れはしない
ちょっと シュンとしているだけで
穴が空いた気がするんだ

愛が破けて
しゃべりすぎてる
ずっと 溜めた僕の怒りに
背中 丸め 俯きながら
独り言吐き捨てる
そんな自分に
興奮してるそのうちに
感情 膨らみ
強くなって飛べるはず