銃声と怒号

Lyricist: 鬼頭大晴    Composer: 鬼頭大晴

何をやったって僕は僕の延長だ
誰の期待を背負って進んでいく
意識なく僕は終わっていく
ここで止まったって 勝手に未来は決まって
神様は未だ沈黙で どっかで僕を笑ってんだ

誰のせいにしたって きっと分かっていたんだろ
いっそ正しく生きてみたい
馬鹿を見るのは分かってるよ
でも引鉄を引けば誰かが泣く
思えばそれは当然で
拳銃なんかで射貫けないものを僕は知っている

僕はずっとお前を想って歌っていたんだ
届けたい分かって欲しいとさ叫んでたんだ
人は皆誰かを想って生きていくんだ
守りたい笑ってほしいとさ願ってるんだ
失敗の毎日だからこそ見えるものがあった

本当ごめんな 誰かの言葉はもう要らないんだ
期待はいつも慢心で自分を裏切るもんなんだ
大嫌いだった だって綺麗すぎるんだ
はみ出した馬鹿をほっとけない
これは僕の意地だったんだ

誰のせいにしたってきっと分かっていたんだろ
どうか死ぬまで生きていたい
いつか来るのは分かってるよ
でも人として人を見つめていた
憎むことでは変わんないな
銃弾なんかじゃ届かない距離を僕ら繋いでいる

今もずっとお前を想って歌っているんだ
届けたい分かって欲しいとさ叫んでるんだ
人は皆誰かを頼って生きていくんだ
なるべく独りじゃないように願ってるんだ
失敗の毎日を決めるは君だと思うんだ
大切な毎日だからこそ言えることもあった

いつか誰もが分かり合える日も来るんだ
どっかでそれを望んだ人がいたんだ
銃声や怒号なんかでかき消された
その想いが脈々と時を超えて海を渡って 今此処に

誰のせいでも無いのなんかもう分かっていたんだよ
今日を愛して生きてみたい 明日も同じでは無いんだね
なら濁りながらも光っていた
知らない場所で光っていた
銃口なんかじゃ示せないものを僕ら追っている

僕はずっとお前を想って歌っていたんだ
届けたい分かって欲しいとさ叫んでたんだ
人はみんな誰かを想って生きていくんだ
守りたい笑ってほしいとさ願ってるんだ
失敗の毎日だからこそできることがあった