奧羅拉

Lyricist: 片桐航    Composer: 片桐航

「思い出だけ置いてくなんて卑怯だ」なんてさ
君のいない夜に投げかけても 空に解けてく
行方知れず一人きりで出掛けた
街のざわめきってこんなに騒がしいんだな

振り返っても すぐ後ろにはもうあなたはいない
二人でいつも歩いたこの街 一人きりで 見上げた

忘れたい 忘れさせて 二人想像した未来を
あなたが私にくれた 恋、夢、嘘、愛
ねぇ 暖かい夜の中に ざわめき立つ街の隅に
あなたの息が残っている今でも
戻ってくるかのように

私の未来全て君が創っていた
向かう先はずっと永遠に同じと思ってた
you are special to me forever このまま君を想えば
悲しくなる 涙だって流れると知ってる

ねぇ いつか思い出を全て
忘れたことさえ忘れて
もう一度めぐり会えたら恋してくれるかな
でも、そんなこと思う度にどうしても思い出すから
忘れることを諦めた

孤独な空を暖かく包む オーロラ
そんな優しい君が好きだったのに

忘れたいでも忘れない
二人共に創った過去を
君が起こした奇跡を 出会った日を

優しすぎる思い出だけは 忘れることはもうないから
暖かい夜にはまた思い出していいかな
ねえ 孤独な朝とあの季節と ざわめき立つ街の隅に
あなたの息が残っているのに
なぜ 突然消えたオーロラ