濱崎 步
Lyricist: 濱崎 步 Composer: 菊池一仁
初めての電話は受話器を 持つ手が震えていた
第一通電話 握著聽筒的手在發抖
２回目の電話はルスデンに メッセージが殘っていた
第二通電話 在你的答錄機裡留了話
７回目の電話で今から會おうよって そんなふつうの每日の中始
まった
第七通電話說著要不要出來碰個面 就像普通日常的會話
10回目の電話でふたり 遠くへ出かけたよね
第十通電話 兩人相約出遊遠方
手をつないで步こうとする 私に照れていたよね
手牽手走在路上讓人感覺有點害羞
それから何度目かの夜を飛びこえて
後來又經過了多少個夜晚
歸りの車の中でキスをしたよね
相吻在回家的車上
戀人達は とても幸せそうに
情侶們幸福的
手をつないで步いているからね
手牽手走在路上
まるで全てのことが 上手くいってるかのように 見えるよね
彷彿一切都過的很好
真實（ホントウ）はふたりしか知らない
但真相只有彼此知道
白く輝く 雪がとても大好きで
好喜歡潔白閃亮的雪
それでも 去年は離れていたよ
但去年卻沒能一起渡過
今年の冬はふたりして見れるかな
不知今年的冬天是否能一起看雪
過ごせるかな 言えるかな
不知是否能一起過 是否能說出口
言えなかったメリークリスマスを
那句沒能說出口的聖誕快樂
耀指に光った指輪を一体何度位はずそうとした？私達
閃耀在無名指上的戒指 彼此有多少次其實想要摘下
戀人達は とても幸せそうに
情侶們幸福的
手をつないで步いているからね
手牽手走在路上
まるで全てのことが 上手くいってるかのように 見えるよね
彷彿一切都過的很好
真實（ホントウ）はふたりしか知らない
但真相只有彼此知道