JIN(自然之敵)
Lyricist: up Composer: Jin
コンクリートが揺らいだ 【混凝土搖晃著】
霞み燻む、君の望ている夢 【煙霾薰染著、你的夢境】
テンプレートをなぞった 【跟隨常規前進的】
知らないままの日常 【依舊一無所知的日常】
ハイテンポなアテンダンス 【高節奏的出場】
消えない 足りない 落ち込んだ未來 【揮之不去的 仍未足夠的 墜落的未來】
最終話が來たって 【最終話就要到來】
言えない 君は泣きそう 【無法說出口 你泫然欲泣】
ほら、目を閉じて 【來吧、閉上雙眼】
迷子なら一緒 【迷路的話就一起來吧】
帰り道もないでしょう？【反正也沒有回去的路吧？】
継ぎ接いでた 秘密に願う 【向接連而至的 秘密許下願望】
未來は平凡 さぁ、手を鳴らせ 【未來依舊平凡 來吧、拍響你的手吧】
０で廻った 勘違いを今日も集めて 【以0環繞的 誤會也在今日聚集】
始めよう 【開始吧】
君もまた、無我夢中？ 【你也仍然、陶醉其中？】
Let's 「play」屆くまで叫んで
【讓我們 「假扮」在傳達到之前持續呼喊吧】
Let's 「save」葉うまで足掻いて
【讓我們 「挽救」在實現前持續掙扎吧】
その手を摑むまで この溫度は忘れない
【在緊握著那雙手之前 不會忘記這份溫度】
Let's 「daze」心を消さないで
【讓我們 「暈眩」別將真心消除抹殺】
Let's 「change」一人で泣かないで
【讓我們「改變」不要獨自一人哭泣】
「孤獨」なら 塗り替えれる
【如果「孤獨」 能被重新上色】
思い出してよ 言いたかったこと
【回憶起來吧 那想訴說之事】
アンコールが響いた 【演奏一再迴盪鳴響起】
巡り廻る、街の中を往け【循環回轉 朝向街道的中央而去】
スタンダードを壊して 汗ばんだ手を繋ごう【將標準毀壞 牽起彼此滿是汗滴的手】
ブレイクアウトとスタンドアップ【突圍與挺身而出】
寢れない 止めない 逆襲の気配 【無法入睡 無法停止 逆襲的氣息】
最終日が來たって 【最終日即將到來】
消えない言葉探そう 【來尋找不會消逝的言語吧】
ほら、手を出して【來吧、伸出雙手】
會えたのはきっと 【彼此的相遇一定】
思い違いじゃないでしょう？【不是錯覺吧? 】
影法師の隨に 【跟隨著影法師】
憂う世界は殘像 【憂鬱的世界是殘像】
もう、「悔しさ」も【乾脆、「懊惱」亦】
「弱さ」も いっそ「意気地なし」も全部含めて 【「懦弱」亦 連同「不爭氣的我」亦全數吞併】
飛び込もう 【縱身其中】
君もまた、無我夢中？【 你也再度、渾然忘我？】
Let ' s 「play」伸ばす手が揺らいで
【讓我們 「假扮」伸出的手掌搖蕩著】
Let ' s 「save」心もすり減って
【讓我們 「挽救」內心逐漸消逝而去】
まるで希望がなくったって 【就算連希望都不復存在】
その溫度は忘れない 【不會忘記那份溫度】
Let ' s 「daze」街風が唸って
【讓我們 「暈眩」街道上的風兒呼嘯著】
Let ' s 「change」言葉が消えたって
【讓我們「改變」就算連言語也消逝】
「気持ち」なら 此処にある【「心意」 就在此處】
ずっと前から 気付いてたんだよ 【很久以前就已經注意到了啊】
赤い目擦ったあの子へど 【向揉了揉紅眼的那個孩子前進】
青い青い夏を超えて 【越過那無盡湛藍的夏天】
屆くのが この聲なら 【若是這個聲音 能傳遞的到嗎】
「さよなら」唱えた夕暮れも 【念誦著「永別了」的黃昏】
また昨日に変えれる 【也能變換成昨天】
この夢を抜け出せる 【能夠從這夢境中逃走的】
きっと【一定】
待って 一人なら応えて 【等等 若是獨自一人的話請應答】
今日を 嘆いたりしないで 【請不要 悲嘆今天】
寂しさも 涙も 【寂寞也好 淚水也好】
分け合うから 一緒に【都是能夠分擔的 就讓我們一起】
Let's 「play」屆くまで叫んで
【讓我們 「假扮」在傳達到之前持續呼喊吧】
Let's 「save」葉うまで足掻いて
【讓我們 「挽救」在實現前持續掙扎吧】
その手を摑むまで 【在緊握著那雙手之前】
この溫度は忘れない【不會忘記這份溫度】
Let's 「daze」心を消さないで
【讓我們 「暈眩」別將真心消除抹殺】
Let's 「change」一人で泣かないで
【讓我們「改變」不要獨自一人哭泣】
揺らめきだす 街の中 【在開始搖曳起來的 街道的中央】
挫けそうに なってしまっても 【就算是幾近挫敗】
「孤獨」なら 塗り替えれる 【「孤獨」 一定能被重新上色】
「ひとりぼっち」を変えようとした君となら 【只要和想要改變「隻身一人」的你一起的話】
君となら 【與你一起的話】