プレミアム・ガール

Lyricist: 山村隆太    Composer: 阪井一生

くたびれたシャツを 少し気にしながら
飲み干す横顔 むしろ見とれる角度

平日の君に 釘付け…って
取って付けたような 言葉 じゃ追いつけないほど
そう 今こうして向き合える 瞬間(とき)が
愛しすぎて

「君しか 愛せない」
誰にも 見せない素顔で 頷いて
痛みも 抱(いだ)き合えるなら
僕らの傍に 優しい夜風が吹く

互いの優先順位(プライオリティー) 食い違うたびに
気が滅入るほどに 主張し合うふたり

それでも季節は 巡るだろう
訝(いぶか)しげな君の 変化に目を見張りながら
そう 微かな言い訳だけで 罪も
許し合いながら

想い出に 逃げないで
誰より 現在(いま)の君が必要な 僕がいるから
不揃いの 夢はそのまま
ともに歩みたい その続きの場所へ


“自由ね”と 微笑む口元
あぁ たぶん皮肉なんだろうけど
そんな 君がいじらしい

「君しか 愛せない」
はじめて 見せる その 瞳(め)に 射抜かれて
痛みも 抱(いだ)き合えるなら
僕らの傍に 優しい夜風が吹く

ずっと繋がってたいから