Nighthawks

Lyricist: 米津玄師    Composer: 米津玄師

あの日 眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント
退屈な映画のワンカット 半開きのドア
もしも このまんま明日が来ないならどうしようか?
朝が来て全部終わってたら 僕はどこへ行こう

完璧だと思える夜を探していたんだ
今はとにかく星が見たい 君の隣で

何もないこの手で掴めるのが残りあと一つだけなら
それが伸ばされた君の手であってほしいと思う
あまりに綺麗だと恐ろしいから汚れているくらいがいい
ああ それくらいでいい 僕らの願う未来

♪ ~ ♪ ~ ♪ ~

あの日 夢の中暮らしてた架空のストリート
本当にあるんだと信じ込み 探した地図の上
上手く伝わらない想いだけが胸に残った
寂しさが喉にこみ上げて 言葉を探している

遠く離れたものは美しくみえてしまうから
思い出になってしまう前に 全て伝えたい

当てのない未来ならいらないんだと目を閉じて叫んだ奥に
転げ回ってまで望む君との未来があった
くだらない世界でも「愛おしいよ」と君が言うこの世界がいい
ああ それくらいでいい だから届いて欲しい

♪ ~ ♪ ~ ♪ ~

懐かしい音楽が頭のなかを駆け巡る
お前は大丈夫だってそう聴こえたんだ
終わらないよ僕たちは 歪なまま生きていける
あのカーブの向こうへ 手の鳴る方へ

何もないこの手で掴めるのが残りあと一つだけなら
それが伸ばされた君の手であってほしいと思う
あまりに綺麗だと恐ろしいから汚れているくらいがいい
ああ それくらいでいい 僕らの願う未来

あの日 眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント
退屈な映画のワンカット 半開きのドア
もしも このまんま明日が来ないならどうしようか?
それなら笑って過ごしたい 君に会いに行こう