作詞:湯川潮音 作曲:湯川潮音
ありのままの姿でいても
心に映せばまだほら
うつむき顔のあなたが
どこかで立ち止まってる
明日になればわかることがあるはず
どこまでもつづく階段を下れるのならば
行きつくところは光にも溢れるから
それがきっと確かなものを守るということでしょう
見つからないと嘆くよりも
裸足で歩いたならほら
あなたを求める人には
何も隠せはしない
明日になればわかることがあるはず
いつまでも続く道のりを信じられたなら
行き着くところにこたえが待ってるから
それがきっと確かなものに出会うということでしょう