歌曲

恋する乙男 (acappella ver.)

試聽 聽全曲

作詞:コバソロ     作曲:コバソロ



雨上がりの夜空見上げ考える
考えることは君とのシチュエーション
もっとお近づきになりたいよ
好きを気取られないようにそっと

あの頃ならもっと強気にいけたはず
初恋のあの子とはケンカだって出来た僕
あの頃とは状況が違うよ
色んな恥じらいも覚えて本日に至る

「世界で誰より君を愛してる」
それが言えんならこんな苦労はしないって

君が笑ってるその横に
自然な感じで僕がいれたらそれは
幸せと言っていいですね
君のことで頭は埋まる

ため息なんてついたってどうしようもない
大人ぶってみたところで意味はない
君はまるで僕だけの太陽
近づきすぎれば萌え尽きてしまうのである

花も恥じらう君を見て時は止まる
もう何回目だろう 嫌なわけじゃないけどね

君の心の片隅に
邪魔にならないくらいでいれたらそれは
幸せといって良いですね
僕のココロは君で染まる

それはそれはとても君を好きなことを
いつのまにかさりげなく
染み込ませられたらなぁ

君が笑ってるその横に
自然な感じで僕がいれたらそれは
幸せといっていいですね
君のことで頭は埋まる

君の心の片隅に
邪魔にならないくらいでいれたらそれは
幸せといっていいですね
僕のココロは君で染まる

君が冗談でも好きと
一言だけでも言ってくれたらそれは
幸せといって間違いない
なんて物思いにふける夜