Tommy Guerrero
アーティスト

Tommy Guerrero

40フォロワー
試聴する フル再生
トップ曲をさらに表示
ウェストコーストから世界のストリート、カルチャー、アートに影響を与える真のカリスマ・アーティスト。'80年代に伝説のスケートボード・チームBones Brigade最年少メンバーとして彗星の如くストリート・シーンに登場。盟友Thomas Campbellが運営するレーベルgalaxiaから『Loose Grooves & Bastard Blues』を'98年に発表、独自のネットワーク/口コミで爆発的なセールスを記録した。'00年にはUKの名門MO'WAXからMargaret Kilgallenのイラストが印象的なセカンド・アルバム『A LITTLE BIT OF SOMETHIN'』を発表、クラブ・ミュージックのリスナーからも支持され、一躍"現代のウェストコースト・ミュージックのスター"へと躍進する。'03年にはサード・アルバム『Soul Food Taqueria』をリリース。'05年に発表したE.P.『Year of the Monkey』でアップテンポな新機軸を打ち出し、'06年にはよりロック色の強いバンド・サウンドを打ち出した『from the soil to the soul』を発表。'07年、1stアルバムの空気感を'07年版に再現した5枚目のアルバム『Return Of The Bastard』を発表。'09年にはストイックな空気感が漂うtg風スピリチャルジャズ・アルバム『lifeboats and follies』を発表。心地よいギターのアンサンブルとグルーヴ感溢れるリズムが重なりあい、一聴穏やかな中にエッジィな研ぎ澄まされた感覚を刻み込むtgの音楽は、自身の充実した歴史にも裏打ちされたストリート経由のサウンドで、誰にも真似ることのできない唯一無二の音楽である。

ディスコグラフィー

詳細を見る