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7 曲
<TALK MEMO>
M1. ピンク スパイダー / hide with Spread Beaver
幼少期、家族で訪れた箱根のレンタルビデオ店の中にあったCDの自動販売機でジャケ買い(チョコレート模様)したシングル。X Japanやhideという意識のないまま聴いた。最初に受けた印象は「とにかく派手」、、、でもスーパーヒーローのように思えた。
M2. She Will Be Loved / Maroon 5
10代(思春期)で思い出に残っているのがこの曲。当時、ラジオでもよく流れていて「すごくいい曲だな。」と思ったと同時に、PVの桜の木の映像も衝撃的でとても印象に残っている曲。英語の勉強がてら、自分でも歌っていた。
M3. STAND UP / RIZE
最初に行ったRockのライヴがRIZE。アッくん(金子ノブアキ)に誘われて横浜のライヴハウスで(キャパシティ300〜400程度)体感。ハッピ姿で現れたJesseに面喰いながらも、そのカッコよさと引きちぎれんばかりに歌う姿に衝撃を受けた。「自分の居場所み~~っけ。」と感じた。
〜音楽活動を始めてから影響を受けたアーティスト、曲〜
M4. Somewhere I Belong / Linkin Park
ミクスチャーロックの代表格Linkin Parkの代表曲。ギター、歌、ラップの絶妙なバランスがイイ。ロックにおいて、それまで添え物感があったラップが自然とバンドに入ってくる形が新しく感じた。
M5. Skyfall / ADELE
「大好きな映画」だという「007 Skyfall」の主題歌。普通は最後に流れる主題歌が、冒頭にきた時の衝撃が凄かった。
*このあと、いかにあの映画が素晴らしいか!を二人で語った。
〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜
M6. You Are Not Alone / Michael Jackson
このお題で、絶対に外せないのがMichael Jackson。「なんでこの人、キャッチャーが付けるヤツ着てんのかな?」というのがマイケルとの初遭遇。ヤバイけどカッコイイ。「マイケルならなんでもいい。」と言いつつも、単純にメロディーが好きなのと、簡単な言葉ではあっても突き刺さってくる歌詞、そしてサウンドが嚙み合った曲として選曲。DJ野村雅夫の「実はワンオクの中で1番メロディー派なのでは?」という問いに「やっぱりヴォーカリストだからかな。」と自己分析。
M7. A Thousand Miles / Vanessa Carlton
もう一曲はONE OK ROCKでもカバーしたこの曲。「なんでしょうね、あのふざけたイントロ。(笑)」とDJ野村雅夫と意気投合。「このイントロがかかるとDJ放棄。」という野村に「それよくわかる。」と返した。
〜現在のTaka(ONE OK ROCK)〜
M8. Listen (featuring Avril Lavigne) / ONE OK ROCK
「自分では最短で制作したつもりだけど、レコーディングしてツアーすると2年経っちゃうんですよね。」と言うNew Album「Ambitions」が11日にリリース。Avril Lavigneや5 Seconds Of Summerをフィーチャーし全14曲となった今作では、より突き詰めた音を探っている。
M9. We are / ONE OK ROCK
去年の1月から制作を始めたこのアルバムの中で1番最初にできた曲。当初から絶対にいい曲になると思いつつも、タイアップもあり、思い入れが強くなりすぎることに葛藤しながら最終的には納得のいく作品に。そして、「今回、この日本語盤の方が気に入っています。」と最後にぶっちゃけた。
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最終更新
2017-01-27
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