60年代後半 日本を席巻したGSサウンド
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60年代後半 日本を席巻したGSサウンド

2017-01-31
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12 曲
1966年のビートルズ来日公演以降、エレクトリックギター等の楽器を自ら演奏しながら歌うグループが日本で次々とデビューしました。そして1967年から1969年にかけて日本を席巻した音楽ムーブメント、それがGS(グループサウンズ)です。

ジャッキー吉川とブルー・コメッツや、ザ・スパイダースのように、ビートルズ来日公演以前からプロのバンドとして活動していたものから、ザ・サベージやザ・ワイルドワンズのようなフォークロックグループ、またザ・タイガースやザ・テンプターズのように、ビートルズやローリング・ストーンズに影響を受けた学生が仲間内で結成したアマチュア出身のバンド等までもがGSと称されており、各グループの音楽性や表現性などにはかなりのばらつきがあったようです。オックスがステージ上で行った失神パフォーマンスにより、実際に失神する少女達が続出したため、PTAや教育関係者から敵視され、GSバンドにはコンサート会場を提供しないという劇場や自治体が多くなっていきました。

そのムーブメントは短命で、70年代に入るとGSブームは終焉をむかえます。しかしこのムーブメントは、その後の日本のミュージックシーンに大きな影響を与えるものとなります。

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    最終更新

    2017-01-31