<TALK MEMO>
M1. Stand By Me / Ben E. King (選曲:伊東歌詞太郎)
高校時代、仲の良かった友人と、終電で遠くまで行き、歩いて帰る。というリアル映画「スタンド・バイ・ミー」をやっていた時期があって、その友人5人で映画を見た際、サビの♪ダーリン、ダーリン♪の和訳が♪友よ、友よ♪となっていたことに感動し、余計に好きになった曲。ギター(2カポで弾くと簡単)を弾きながら歌える曲で、人生で一番歌った曲だと思う。
M2. Basket Case / Green Day (選曲:宮田“レフティ”リョウ)
94年リリースの大ヒット曲。洋楽を初めて能動的に聴いたきっかけがGreen Dayだった。「なんだ、このキャッチーでカッコよくてエネルギッシュな音楽は!」と思って音楽を掘り下げて聴くようになった。
〜音楽活動を始めてから影響を受けた曲〜
M3. Funny Bunny / the pillows (選曲:伊東歌詞太郎)
山中さわおさんの歌詞が本当に好きで、どれもいいんですが、苦渋の選択でこの曲に。
「君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ」というところが特にいい。シンプルだけどメロディも良い。客観的に見られないほど大好きなバンド。
M4. A Thousand Miles / Vanessa Carlton (選曲:宮田“レフティ”リョウ)
ピアノ名イントロランキング第1位!いつかこれを超えるイントロを作りたいと思っている。曲全体もドラマチックで、シンプルで、ずっと色褪せない。毎年年末に再生回数をチェックすると必ず上位に、、、結局聴いちゃう。
〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜
M5. 空も飛べるはず / スピッツ (選曲:伊東歌詞太郎)
The pillowsと共にホント大好きなバンド。悔しくなるほどいい曲、いい詞を書いている。
スーっと入ってくるが、実は何を言っているか解らない歌詞もある。(笑)いいメロディ、いい歌詞、いい歌、、、100年後に残っているはず、、、。と。
その後も「正宗先生(と表現)愛」が止まらない伊東さんの話が止まりませんでした。
<TALK MEMO>
M1. Stand By Me / Ben E. King (選曲:伊東歌詞太郎)
高校時代、仲の良かった友人と、終電で遠くまで行き、歩いて帰る。というリアル映画「スタンド・バイ・ミー」をやっていた時期があって、その友人5人で映画を見た際、サビの♪ダーリン、ダーリン♪の和訳が♪友よ、友よ♪となっていたことに感動し、余計に好きになった曲。ギター(2カポで弾くと簡単)を弾きながら歌える曲で、人生で一番歌った曲だと思う。
M2. Basket Case / Green Day (選曲:宮田“レフティ”リョウ)
94年リリースの大ヒット曲。洋楽を初めて能動的に聴いたきっかけがGreen Dayだった。「なんだ、このキャッチーでカッコよくてエネルギッシュな音楽は!」と思って音楽を掘り下げて聴くようになった。
〜音楽活動を始めてから影響を受けた曲〜
M3. Funny Bunny / the pillows (選曲:伊東歌詞太郎)
山中さわおさんの歌詞が本当に好きで、どれもいいんですが、苦渋の選択でこの曲に。
「君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ」というところが特にいい。シンプルだけどメロディも良い。客観的に見られないほど大好きなバンド。
M4. A Thousand Miles / Vanessa Carlton (選曲:宮田“レフティ”リョウ)
ピアノ名イントロランキング第1位!いつかこれを超えるイントロを作りたいと思っている。曲全体もドラマチックで、シンプルで、ずっと色褪せない。毎年年末に再生回数をチェックすると必ず上位に、、、結局聴いちゃう。
〜100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲〜
M5. 空も飛べるはず / スピッツ (選曲:伊東歌詞太郎)
The pillowsと共にホント大好きなバンド。悔しくなるほどいい曲、いい詞を書いている。
スーっと入ってくるが、実は何を言っているか解らない歌詞もある。(笑)いいメロディ、いい歌詞、いい歌、、、100年後に残っているはず、、、。と。
その後も「正宗先生(と表現)愛」が止まらない伊東さんの話が止まりませんでした。