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9 曲
4月に日本デビューを果たすレイチェル・プラッテン。英国で1位、米国で6位を記録した「ファイト・ソング」は、苦節10年という自身の活動を踏まえて「めげるものか! 」と歌った奮起ソング。その不屈のメッセージは、がん患者の子どもたちの心に届いて一緒に共演したり、テイラー・スウィフトに招かれて一緒に歌ったことも。さらにアメリカ大統領候補のヒラリー・クリントンもイベントでこの曲を取り上げたりとご愛用。
大ヒット曲「オール・アバウト・ザット・ベース」で、「ぽっちゃり体型で何が悪い! 」と宣言したメーガン・トレイナー。5月にリリースする新作からのファーストシングルは「NO」。甘い言葉で言い寄る男たちに、はっきり「ノー! 」と言ってやりましょ、というのがメッセージ。ジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン? 」に対するアンサーソングとも言えそう。
プッシーキャット・ドールズ以来の爆裂女子軍団、フィフス・ハーモニーの5人が歌う「ワース・イットfeat.キッド・インク」は、ファンキーなバルカンサウンドに乗せて大ヒット。「私には価値があるのよ」と繰り返されるこの曲にはセクシャルな意味もあるが、それと同時に女性を鼓舞するフェミニストソングとしても人気。セカンドアルバムもまもなく発表の予定だ。
ヘイリー・スタインフェルドといえば、映画『トゥルー・グリット』や『はじまりのうた』などの女優としてもお馴染み。歌手デビューを飾った「ラヴ・マイセルフ」は、その名の通り「自分を愛するの! 」と歌われ大ヒット。ド直球な自己応援ソングが女子から圧倒的な支持を得た。
KKBOXのプレイリストには、これらの曲を含めて「応援歌」を選曲。チェックしながら女子力アップ! 気合を入れましょう!!
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最終更新
2016-08-09