作詞:山口一郎 作曲:山口一郎
夕日が痛いな そこに一人 溺れかけた時代の向こうに 渦巻く空 そこに何があるかわからないけど生きていた 隣同士でわかったのは 赤いその服のように 手招きする君の横顔は めくるめく日々の欠片のよう