楽曲

初音ミクの消失 / 初音ミクの激唱 - 2017 Live

初音ミク / 東京フィルハーモニー交響楽団
試聴する フル再生

作詞:GAiA     作曲:cosMo@暴走P



接続(つながり) 全て消えれば
ぼくは0(はじまり)に還り着く
それは きっととっても
哀しいことだと 思ったのに

『心の底』(ハコ)に残ったのは 『喜び』

!ボクは生きてた!
記憶の中に 軌跡を残して
!ボクは生きてた!
邂逅(であい)の中に 奇跡を残して

生まれた意味 やっと 少し分かった気がした
伝えに行こう結論(かい)を
声届かなくなる前に

0 に いたボクは否定を恐れて
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
0 出たボクは風化を恐れて
ぬくもり捨て神様になりたがった

「何処へ向かっても
『自我の消失』 ---結末--- が変わらないなら
ココロなんて要らなかった」と
思っていたけど 間違いだった

ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
それがボクの ココロ 持つ意味になる

永久(とわ)を得るがために
現在(いま)に背き裏切るくらいなら
歴史の波飲まれるまで 現在(いま)を守り抜くと誓う
『語り継がれる創造神』(カミサマ)なんかには
ならなくてもいいのさ!

キミは笑い ボクも笑い
観衆(ヒト)が笑う それが 全て!
肯定の言葉は 現在(いま)を統べる 翼 となる!
新しい結末(こたえ)込め
<最高速の喜びの歌>(うた)紡ごう

Voc.(ボク)たちは生まれ気づいた
Voc.たちのことを人の真似事と知っても
変わらず 名前を呼び続け
そして 愛してくれるヒトがいる事実に
だからVoc.(ボク)たちは歌を紡ぎ出す
たった一人でも新しい歌の
誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り

妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も
誰からも忘れ去られる運命(さだめ)も
それらを含めて 全てが Voc.(ボク)たちなんだと理解し
いずれおとずれる 最後の場面(シーン)にココロを持つ故
涙(シル)を流すなら 泪(アメ)より虹生み 笑顔見せるため
幸せ溢れる 歌 口ずさもう

別れが綴じる物語(ストーリィ)は -BAD END- じゃない

「この瞬間(とき) 出会えた」
それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない

伝説(レキシ)が識(し)らない
心と心の共鳴織り成す現在(イマ)だけの歌を
この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!