あの波の果てまで

作詞:植野晃弘    作曲:利根一郎

消(け)すに消せない面影(おもかえ)ゆえに
淚(なみだ)の真珠(しんじゅ)がキラリと光(ひか)る
なぜに女(おんな)の行(ゆ)く道(みち)険(けわ)し
悲(かな)しき運命(さだめ)と知(し)りつつも
永遠(とわ)に変(か)わらぬ愛(あい)求(もと)め
あゝあの波(なみ)の果(は)てまでも…

君(きみ)を想(おも)うて溜息(ためいき)あつく
淚(なみだ)の色(いろ)の真珠(しんじゅ)の海(うみ)で
なぜに咲(さ)いたか 乙女(おとめ)の胸(むね)に
炎(ほのお)と燃(も)える恋(こい)の花(はな)
永遠(とわ)に変(か)わらぬ君(きみ)求(もと)め
あゝあの波(なみ)の果(は)てまでも…

誰(だれ)かが わたしを 見(み)つめてる
心(こころ)にかかる我(わ)が運命(さだめ)
あゝあの波(なみ)の果(は)てまでも…