PUSHIM
作詞：PUSHIM 作曲：PUSHIM
さあ おいでよ
そんなに どこに急いで行くの
雨の空も ないのに
どうして傘を持つの
朝と夜と 君にはどちらが大切なの
まあ 聞きなよ
Mi say ”Greetings”
君が思う夢は遠く
君が望む想いは届く
求める場所はまず So
何も考えず この歌を歌おう
燃えたぎる緑の木
うろたえず風をのみ
染まりゆく熱い目に
空を飛ぶ鳥の舞
海のうるおいのように
光さす明日の方に
動き出す足のとおり
心富む音の元に
今踊ろうよ
こんなに体に正直でしょ
西の空も ほんのり赤みを
おびだすでしょ
行くも来るも 答えは春には
見つかるでしょ ここにきなよ
Mi say 驟Greetings”
またひとつ解けてゆく
謎が持つ生きてくコツ
何ひとつ変わりはなく
ひとつふたつ ただ時が経つ
君が思う夢は遠く
君が望む想いは届く
限りある時をまず So
振り返ることなく
この歌を歌おう
この歌を歌おう
この歌を歌おう
燃えたぎる緑の木
うろたえず風をのみ
染まりゆく熱い目に
空を飛ぶ鳥の舞
海のうるおいのように
光さす明日の方に
動き出す足のとおり
心富む音の元に
君の答えはYes or No
居るべきとこは別の場所
それでも何か
得るのでしょう wow wow
燃えたぎる緑の木
うろたえず風をのみ
染まりゆく熱い目に
空を飛ぶ鳥の舞
海のうるおいのように
光さす明日の方に
動き出す足のとおり
心富む音の元に
さあ おいでよ
そんなに どこに急いで行くの
雨の空も ないのに
どうして傘を持つの
朝と夜と 君にはどちらが大切なの
まあ 聞きなよ
Mi say ”Greetings”