犬の瞳

作詞:長澤知之    作曲:長澤知之

時の流れは記憶のかわりに 君の目尻のしわによりかかる
歌えど 歌えど 報われないのは 君の言葉が悲しすぎるから
ラヴソングを書かないと 奴らには分からない

犬の瞳には薔薇もモノクロ 同じように君の見上げている空も
本当は赤いかもしれない 青く見えるだけさ

果たして一体誰が
君の声を聴くというのだろう
誰も聴いちゃいない

奴らの家はお花畑の中にあって いつでも3時のおやつの時間
呼んでも 呼んでも 気付かれないのは
君の言葉が日本語じゃないから
ポップソングを歌わないと奴らには聞こえない

果たして一体誰が
君の夢を知るというのだろう
誰も知らない

人の流れは思いのほか残酷 君のことを誰より愛してる

ラヴソングを書かないと キレイなラヴソングを書かないと
ポップソングを歌わないと うまくポップソングを歌わないと

果たして一体誰が
君の声を聴くというのだろう
誰も聴いちゃいない
果たして一体誰が
君の夢を知るというのだろう
誰も知らない

人の流れは思いのほか残酷 君のことを誰より愛してる