作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
あなたの隠せない瞳が
揺れるのが分かった
こんな時が訪れるなら
心の気掛かりな結び目
ほどきたくない夜
そんな嘘もやさしさにして
二人はきっと
巡り遭うために生まれてきた
そんな想い確かめたくて
ここまで来たけど風が冷たい
あの日の湖に漂う
燃え尽きた花火が
朝日の中悲しいように
心のシャツのボタン
どこまで外すのがいいのか
恋の涙流して知った
二人があの日
巡り合うためにほどき過ぎた
心の糸絡み付かせて
惑わせるのは風のいたずら
それはきっと
誰のせいでもなくもどかしくて
一つの恋先回りして
結んで行った風のいたずら
山本潤子