零 -ZERO-

作詞:福山雅治    作曲:福山雅治

真実はいつもひとつでも
正義はそう涙の数だけ

僕は暗闇に迷い込み
善悪の刃握った
振りかざした刃はすぐ自分に

斬りかかってきたんだそう僕には
善も悪も間違いもある
僕を騙す僕もいる

今僕が描く正しさで描く理想で
君を脅かすもの悲しませるものから
誰も傷つかず誰も傷つけないまま

君を守ることなどは
出来ないと分かっている
完全なる正しさなど
ゼロなんだよ

君が暗闇に迷い込み
自分さえ信じられぬとき
怯えるその心に付け入るような
言葉や光なら世界中に
幾つもある何処にもある
君を騙す光もある

君を守りたいそれでも
守りたいその笑顔
そのためにときとして
悪になったとしても

愛の名の下に誰かが愛の鎖で
君の心縛っても心にはやがて血が
滲むのならこの刃で
愛を切るよ

君を守りたいそれでも
守りたいその明日
そのために時として
悪になったとしても

愛の名の下に誰もが愛に迷っても
真実はいつもひとつ
だけど正義はいつも
ひとつじゃない無限なんだ

ゼロじゃないんだ
だから探すよ
ゼロの ゼロの可能性を