寒さに負けぬ様に抱え込んだ
その手に知らない痛みを感じた
途切れた足跡に積もっていた
言葉が耐えれず息を焦がした
離れたいのに抱きしめてるの忘れたい想いが溢れ出すの
戻れないこと分かってるけど
立ち止まり望んでた想いは何
どれくらいの悲しみを掻き消せたら
僕は僕のままでいられるんだろう
今は最後の涙に身を任せて
こぼれたその栗を照らさなくちゃ
淋しさに負けぬ様に抱え込んでた
その手に確かな痛みを感じた
言葉が足元に積もっていた
寒さに耐えれず身を焦がした
離せないこと分かってるけど
立ち止まり望んでた 想いは何
選んだその未来は僕が描いて
僕は僕のままでいればいいんだろう?
今は最後の涙に身を任せて
芽吹いたこの気持ちで照らさなくちゃ
どれくらいの悲しみを掻き消せたら
僕は僕のままでいられるんだろう
今は最後の涙に身を任せて
こぼれたその栗を照らさなくちゃ
選んだその未来は僕が描いて
僕は僕のままでいればいいんだろう?
今は最後の涙に身を任せて
芽吹いたこの気持ちで照らさなくちゃ