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さよならから始めてみよう さようならから今を生きよう

謝ることを躊躇った 人のせいにして置きたかった
気付いたらいつしか 君はいなくなってた

“追いかけた所できっと 手に入れることは出来ない”
傷つく必要はない ならば壊してしまえと
与えられるものを上手に掴めず 歴史辿って倣った果て
「どうしてこんなに脆弱なの」と 誰が責められるの?

縋りたくて いつの日からか? 求めたのは 神のような手
眼を凝らせばその手のひらは 薄汚れていると分かるのに

霞んでいたこの眼は誰しもが 素通りする「それ」を掴んで
何より人の手がすぐ傍にあることを喜んだ

どうせいつか死んでしまう 跡形も無くなってしまう
...ってその時点でもう既に 形に捕らわれてる

理性、倫理、混沌、欲望、矛盾、望む、純潔、反し
束縛の中 抗うことに 意味を見出してしまったら

何もなくて中身は空で 都合で消える この手はウソで
ふり退いて 自分の身体で 優しく生きるには遅いのか?

守るものを増やすのは怖かった それでも事実できていて
守るものがある ただそれだけで 生きている価値だった

収録アルバム

Love Paranoia
Love Paranoia
2009/01/01

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