作詞:吉川晃司 作曲:布袋寅泰
すけたレースに身をまとい
白い足をからませて
甘くぬれた青い瞳
まばたきもせず潤ませる
いいかげん行かせてくれよ
俺のナイフは腰抜さ
絶え間なく 注がれる その愛は
日ごとに 激しさ 増してゆく
くびれた腰が 波を打ち
夜の扉を 開いてく
いいかげん行かせてくれよ
俺のナイフは腰抜さ
そんな愛はほしくない
1人にしてくれよ
敵と味方の様に 夢をぶつけてた
あの頃の君は どこにいったのさ
裏切りとやさしさの すれすれで交わした
熱い想いも Nothing Like a Dream
乾いたルージュを指でなぞり
深い KISSをせがんでる
もうすぐ夜も 明けるのに
いつまで ジャレて いたいのさ
今じゃあこがれも
違いすぎるのさ
ただ君は今
俺がほしいだけ
敵と味方の様に 夢をぶつけてた
あの頃の君は どこにいったのさ
裏切りとやさしさの すれすれで交わした
熱い想いも Nothing Like a Dream
敵と味方の様に 夢をぶつけてた
あの頃の君は どこにいったのさ
裏切りとやさしさの すれすれで交わした
熱い想いも Nothing Like a Dream