歌曲

Kuso Hiko

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作词:角田隆太     作曲:角田隆太



2时间ちょっとのショートフライトで
桜の森の満开の下
眠る间もなく都会から异世界へ
准备忘れたハイヒールのまま

视界は现在良好 时刻通りの到着予定
それでも行き先は雨 二人らしくて可笑しいよね

透明な君の身体 くぐり抜けたら上升気流
出くわす迷子の感情 つれて彷徨う空想飞行

不确かな云に隠れてキスして
忘れてくんだ いまどこ だろ
确かめたくて呼んだ君の名は
まどろみにこだましている

単纯明快な答えはどうも
感动出来ない 鲜やかすぎて
离陆するときの不安にまざる
切なさぐらいがちょうどいいから

噛み砕くことも出来ない いつまでも味のする饴
もう饱きて次に行きたい はやく大人になりたいのに
透明な君の身体 くぐり抜ける度思い出す
幼い顷の记忆は まるで儚い空想飞行

不确かな云に抱かれてキスして
うすまる空気 気が远くなる
确かめたくて目を开けたらもう
真っ暗暗に星が光る

不确かでもいいよ もう一度キスして
忘れちゃったんだ いまどこ だろ