作词:濱崎步 作曲:Noriyuki Makihara
儚く咲き夸る 桜に包まれた
春の日 仆らはまだ はにかんでた
刹那に照りつける 太阳を感じた
夏の日 仆らは梦中で辉いてたね
そうどんな季节も一绪だった
今そこで光っている涙はあなたが
自分に负けなかったって证だったり
今そこで光っている笑颜はあなたの
しあわせの证 きらきらきら
舞い散る落ち叶に 切なさ隠せない
秋の日 仆らは少し弱かったね
冻える寒さに 指先が震えた
冬の日 仆らは心温めあったよね
そうどんな季节も乗り越えてきた
今あなたは歩き出す少しだけ后ろ
振り返って懐かしんで微笑んだ后
今あなたは歩き出す希望に満ちた
未来が见える きらきらきら
今そこで光っている涙はあなたが
自分に负けなかったって证だったり
今そこで光っている笑颜はあなたの
しあわせの证 きらきらきら
きらきらきら