作词:Kimeru 作曲:Takuya Kusunose
春风が吹いた 芽生えてく时を
川の流れに重ねる 歩んだ轨迹
荒れ果てた道を 裸足で感じて
1歩ずつ踏み固めてきたんだ
痛みを悟られないように
キズ隠して笑ったり
太阳を睨んで 拳をにぎりしめた
キミに届くように 叫び続けるよ
伝えたい心言叶にして
胸のすきま うめてくれたキミに
ため息で胸が 昙らないように
空を见上げ走ること覚えた
仆の足音の傍に
いつもキミが居てくれた
己の无力さを 痛いほどに感じた
キミに届くように 叫び続けるよ
伝えたい心言叶にして
胸のすきま うめてくれたキミに
抱いた感情はこの命绝えても消えない
永远(とわ)に届くように 羽ばたける风を
背中を押す言叶を添えて
仆の花に 爱をくれたキミに
届くように 叫び続ける
伝えたい心言叶にして
胸のすきま うめてくれたキミに