たかぴぃ
作词：たかぴぃ 作曲：たかぴぃ
仆らの生きた标を 此処に置いてゆこう
あぁもう阳が沈む あの顷へ帰ろうか
何时までも语り合った たくさんの梦物语
掬い上げるたび 零れてゆく様で
遍く嘘の中君がくれた ただ一つの场所（诚）
巡りゆく时代のうねりに 呑まれても迷いはしない
守りたいその背を 壊れそうな心を
全てが君を否定しても 仆は决して离れない
仆らの生きた标を 此処に刻み込もう
あぁもう夜が明ける 今はただ駆け行くだけ
何时の日か笑い合った 桜は薫り风は舞い
瞳を闭じれば 浮かぶ春の光
深まる雾の中君がくれた ただ一つの场所（鼓动）
烟りゆく时代の忧いに 裂かれても止まりはしない
譲れない思いを 崩れそうな愿いを
全てが君を伤つけても 仆は抗い続ける
仆らの生きた标を 此処に置いてゆこう
あぁもう阳が沈む あの顷へ帰ろうか
いろは数える 共に过ごした日々
散りぬるまで 空へ 空へ
守りたい その背を 壊れそうな心を
全てが君を否定しても 仆は君を爱してる
譲れない思いを 崩れそうな愿いを
全てが君を伤つけても 仆は抗い続ける
仆らの生きた标を 此処に置いてゆこう
あぁもう阳が沈む あの顷へ帰ろうか
あの顷へ帰ろうか