作词:秋元康 作曲:谷村庸平
车は长い桥を渡り(渡り)
ここから日差しが変わるよ(変わって行く)
见下ろすこの海はただ青く(青く)
生まれ育った岛の影がもう近づく
君と一绪に帰るってことを
伝えたら(みんな)昔の友达が
待ってるよって…
どこまでも続くこの道
ずっとずっとまっすぐに
何年も帰らなかった
仆の気まずさ
あの顷は远く感じた
梦と现実の距离感
今 仆の恋人が
故郷(ふるさと) 繋いでくれた
日差しの先の出口降りて(降りて)
懐かしい景色が広がる(広がってく)
こんなに便利になった街は(街は)
飞び出した若い仆を覚えてくれてるか?
片道だけのチケット握り
空っぽの(自分)トランク持ち込んで
船に乗った
いつまでも変わらない道
これがこれが未来だよ
やるだけのことはやって
悔いはないんだ
あの顷は何を求めた?
绝対 ここにはないもの
仆たちの结婚を
故郷(ふるさと)で祝うために…
どこまでも続くこの道
ずっとずっとまっすぐに
何年も帰らなかった
仆の気まずさ
あの顷は见つからなかった
この土地にしかないもの
今 やっと 気づいたよ
最后に帰るべき场所